車中「たかつきいうから滋賀県の高月だと思っていた！」というメンバーの声を

聞きながら、今週はサザンウィメンズセブンズ高槻ラウンドで高槻にやってきました。

ポールが設置されずにゴール真ん中にトライした場合はゴールキック2点分も追加する

というルールの為、ドロップキックを練習してきたメンバーは肩を落とし。しかし、

試合が始まれば、各メンバーはそれぞれがかかげてきた課題をフィールド内で一生懸命に

一つ一つのプレーにぶつけていきました。特にユース（中学生）のメンバーは相手選手を

後ろから諦める事なく追い足元に飛びついたり、前から来る相手にもひるまずに肩から

タックル。観客席では他のチームを応援しに来ていた人達からもBreezeの選手のひたむき

なプレーに「お～」と時折感嘆の声が漏れていました。

Rugby opens many doors.ラグビーは多くの扉を開ける。

OSAKA CRAZY GIRLS(Breeze合同）7　対　和歌山Pacific Ocean’s7  40
①サポートチーム連合（Breeze）21　対　サザンリーグ連合　17
OSAKA CRAZY GIRLS(Breeze合同）15　対　Rugirl-7WEST 33
②サポートチーム連合（Breeze）27　対　サザンリーグ連合　34