2023.04.304月30日セントラル富山ラウンド
ナンバープレートも古代より吉兆の数字と言われている3の連番333の中型バスで、
朝は強く降っていた雨も富山県の試合会場に着くころには上がり、好条件の中で
試合は始まりました(若干、強風でしたが)。
なかなか勝利を勝ち取るのは難しかったですが、その中でも光るプレーはあり
対戦チームから最も印象に残ったプレーヤー(MIP)としてはBreezeからは
3名が選ばれました。
杉江 芽衣奈 石黒 星奈 若林 成美
又、チームとしても最優秀選手(MVP)として闘志を体全体で表現してチーム全体を
鼓舞した2名が選ばれました。
小寺 美咲 古川 チコ
今日は試合には出ない中学1年生も来ましたが、他の試合には出ないメンバーと協力して
水筒に水を貯めたりと、フィールドで試合をする選手だけでなくBreezeのメンバー
全体で挑戦をした一日でした。
横のグランドではフットサルの日本対ブラジルの地元チームの試合が行われており、
セントラル富山ラウンドの試合が始まる直前に国家斉唱の音楽がラグビーのピッチにも
流れてきて、さもラグビーのワールドカップの試合前の雰囲気になりました。
トップ 0 対 富山 43
トップ 0 対 石川 25
トップ 10 対 福井 29
初戦 ユース&和歌山 28 対 富山石川福井 22
2試合目 ユース&和歌山 17 対 富山石川福井 42